とても時間のかかる作業で、とても2時間や3時間では終わるはずもありません。長い時間をかけて自宅に持って帰ってから完成させます。
書いて、先生の話を聞き、また書いてと何回も繰り返して時間もいつの間にか過ぎていきました。
頭を使えば、お腹がへる。と言うことで休憩時間には、松田先生から頂いたお土産を皆さんと一緒に食べました。先生、ありがとうございました。
本当に貴重な体験をさせていただきました。皆さん、自分史を書きあげる気満々で帰られていきました。何かまたひとつ人生の目標が出来たようです。松田先生、本当にありがとうございました。