平成26年10月12日(日)
第9回 なんかいいきいきまつりを開催しました。台風が近づいており大変心配しましたが、北上を留めるかのように待ってくれました。
今回は、利用者さんと一緒に餅をつきました。一斗8升のもち米をひたすら「餅をきる」「まるめる」を繰り返し、2時間30分で出来上がりました。
こちらでは、餅の袋にシールを貼る作業をしていただきました。
出来上がったお餅は次の日に袋につめました。
紅白合わせて1206個。594袋出来ました。
利用者さんの力は‘’すごい“とあらためて思いました。
11日の外の準備を見ることにしましょう。
長テーブル、椅子、舞台装置をまずはみんなで運びました。
それと同時に、テント業者の方がどんどんとテントを立てていきます。
舞台の固定やブルーシートの屋根張りと、段取りよく進んでいきました。