ついに、お寿司がやって参りました。
と言うのも、ふとしたご縁からデイケアでお寿司を握ってくれることとなったのは、坪浦さん、職人さんです。
院長の『本物の職人さんによる握りずしを提供する』という念願がついにかないました。
利用者さんも予想外の握りずしに少し緊張気味です。
職員も普段は回るお寿司か、お持ち帰りのお寿司しか食べたことがないので、うらやましそうに見つめていました。
見れば見るほど「ニンマリ」してしまう、見事なお寿司でした。
「やっぱり違うねぇ。」「おいしいねぇ。」思わず口に出るほど、
本当においしかったです。坪浦さん、ありがとうございました。
しかも、おかわり自由。おなかいっぱい食べることができました。