秋の日の美術堪能
呉市立美術館開館25周年記念行事として、「呉線沿線の美術」と題した美術展が開催されています。
安芸津からは財満進氏、永瀬義郎氏の作品が展示されていました。
今回、永瀬さんの作品は3点展示されていましたが、特に晩年の作品である「浪漫(A) 」は、何度見ても心がなごむ作品だと思います。
秋の日、たまには静かに絵画を眺めるのも良いのではないでしょうか?
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呉市立美術館開館25周年記念行事として、「呉線沿線の美術」と題した美術展が開催されています。
安芸津からは財満進氏、永瀬義郎氏の作品が展示されていました。
今回、永瀬さんの作品は3点展示されていましたが、特に晩年の作品である「浪漫(A) 」は、何度見ても心がなごむ作品だと思います。
秋の日、たまには静かに絵画を眺めるのも良いのではないでしょうか?
本日、「第2回南海いきいきまつり」を開催しました。
今回は、高濱社中の踊り・枯木さんの歌謡ショウ・宮乃木神楽団による神楽という、豪華な内容でした。
高濱社中の踊りは益々磨きがかかり、素晴らしいものでした。
10月中旬にもかかわらずまだ暑い日がありますが、車を少し走らせると、そこには確実に秋がやって来ています。
10月6日(土)と10月7日(日)は祝詞山八幡神社の秋祭りです。
4年に1回当番が回ってきますが、今年は東区・南区・わらびケ丘区が当番です。
朝早くから、祭の準備が始まりました。
三津小学校から立花方面を通り自宅に向かっている時、偶然「県指定重要文化財」である「釈迦如来坐像」の看板に遭遇しました。
これも何かのご縁と思い、勇んで山を登っていきました。
9月30日(日曜日)、三津小学校区人権啓発推進協議会による市民学習会の一環として、三浦裕美さんのトーク&コンサートが「心にうったえる音楽をめざして」というテーマで開催されました。
三浦裕美さんはエリザベト音楽大学 器楽科を卒業されたかたで、現在は、各地の学校や公民館で演奏活動などをされているそうです。
障害を持たれた方のピアノ演奏を実際に聴くのは初めてでしたが、素晴らしいものでした。