月の明かりに誘われて、つい写真を撮りに行ってしまいました。
よく見ると、月に宵の明星が接近しています。
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朝、東の空をふと見上げると、まるで打ち上げ花火のようにスルスルーと伸びる、スジ状の雲を発見!
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今回は、海から安芸津の町を眺めてみました。
保野山の「万の字」がよく見えます。
「新来島どっく」ではよく見慣れた「TOKYO MARINE」の字が見えます。
この花の名前がやっとわかりました。
日浦造園の職人さんが教えてくださいました。ありがとうございます。
これでスッキリしました。
安芸津では、「じゃがいも」と並んで有名なのが「ビワ」です。
今は町のあちらこちらに、白い袋で満開のビワの木を見ることができます。
さあ!これからがビワもぎのシーズンです。
朝歩いていると、色々な自然と遭遇します。
山並みから現れてくる太陽はいつも以上に光り輝いています。
y.hさんに教えていただいた「蚊取り撫子」の花を見つけましたので、早速茎の部分を観察してみました。
木々が池に映る姿はよく見かけます。
道を歩いていると色々な花(植物)に出会います。
見慣れた花もあれば、全然知らないものもある。
かわいらしいものもあれば、グロテスクなものもある。
しかし、毎日見ているとどれもいとおしくなるのが不思議です。
ピンクの小さい花がたくさん付いています。名前は?
安芸津といえば「じゃがいも」、今はその「じゃがいもの花」が満開です。
海面に映し出される月明かりが、なんとも言えず幻想的です。