安芸津には松陰(まつかげ)の岩清水(いわしみず)という「名水」があります。
ここの清水は岩盤の割れ目から湧き出ており、かんばつにも枯れた事がないそうです。
2つの伝説があるようですが、いずれも伝教大師が錫杖(しゃくじょう)を使うことで清水が噴出したと書かれてあります。
この説明書きの裏に伝教大師が祭られていました。
いつもは車で走り抜ける道路のため全く分かりませんでしたが、今日は散歩の途中で見つけました。
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安芸津には松陰(まつかげ)の岩清水(いわしみず)という「名水」があります。
ここの清水は岩盤の割れ目から湧き出ており、かんばつにも枯れた事がないそうです。
2つの伝説があるようですが、いずれも伝教大師が錫杖(しゃくじょう)を使うことで清水が噴出したと書かれてあります。
この説明書きの裏に伝教大師が祭られていました。
いつもは車で走り抜ける道路のため全く分かりませんでしたが、今日は散歩の途中で見つけました。
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