« 萱葺き屋根 | メイン | デンマーク（おまけ編） »
今回、特に目に入ったのは、あちらこちらに植えられている樹木たちです。 安芸津では見られない「ブナ」や「ライラック」の木々がそびえ立っている姿は、威圧感ではなく、私に気持ちのゆとりを持たせてくれました。
きっと１００年以上前から、建物を見守っているのではないでしょうか？
巨大赤いブナの木
街路樹も素敵でした。
利用者さんがベンチでコーヒーを飲む姿は、なんとも言えないくらい素敵でした。 施設内の木
１週間の研修も無事終了し、自然も含め本当に沢山の事を得てきました。 しかし毎回思うことですが、安芸津の医療・福祉の連携はまだ十分でないところはもちろんありますが、安芸津で現在みんながやっている事は決してデンマークに負けていません。 むしろデンマーク以上だと、今回も確信を持って帰ってきました。
投稿者: nankai 日時: 2007年5月17日 00:15 | パーマリンク
2007年5月17日 00:15に投稿されたエントリーのページです。
ひとつ前の投稿は「萱葺き屋根」です。
次の投稿は「デンマーク（おまけ編）」です。
他にも多くのエントリーがあります。メインページやアーカイブページも見てください。
コメントする