風早東地区の”神明祭”にやっと参加することができました。
午後2時より、まず神事が始まりました。
「年男」「年女」「米寿」の方々がお払いを受けられました。
おでんや豚汁・甘酒をいただいている間に、あっという間にとんどは倒され、
点火と同時に勢い良く燃え上がりました。
各人が先の割れた竹にいただいたおもちを挟み込み、焦げないように慎重に焼きました。
この焼いたお持ちを食べると、この1年間は風邪を引かないそうです。
私はついつい5個も食べてしまいました。(今年は最強です!)
この1年間の無病息災を祈りながら、大変満足した時間を過ごしました。
コメントする